GTC JAPAN TRADE & GLOBAL CONSULTING
夜の東京。日本の産物が世界へ向かう起点となる街並み。

GTC JAPAN CO., LTD. / EST. SHIMBASHI, TOKYO

和牛、日本酒、日本各地の食品と加工品。
つくり手の仕事をそのままの品質で、海の向こうの食卓まで運びます。輸出の実務から、海外市場の調査・販路開拓・営業代行まで。

貿易・輸出 海外展開コンサルティング 5地域以上へ出荷

日本の滋味を、世界の食卓へ。

01 / ORIGIN

起点THE POINT OF DEPARTURE

コンテナを満載して海を渡る貨物船。日本から世界へ向かう輸送の現場。
SHIMBASHI 35.6653°N 139.7566°E

一八七二年、日本で最初の鉄道は新橋から横浜の港へ走りました。日本の産物が、はじめて海を渡るために引かれた一本の線です。

株式会社GTC JAPANは、その線が引かれた場所に本社を構えています。私たちの仕事は、いまも変わらず「日本の良いものを、海の向こうへ運び出すこと」。産地とつくり手を訪ね、品質を確かめ、規制と書類を整え、現地の棚と厨房まで責任を持って届けます。

扱うのは、和牛、日本酒、そして日本各地の食品と加工品。冷凍・冷蔵の温度帯管理から輸出書類の準備、現地バイヤーとの商談まで、一連の流れを一社で受け持ちます。運ぶのは商品であると同時に、つくり手が積み上げてきた時間そのものだと考えています。

02 / BUSINESS

事業内容WHAT WE DO

「輸出する」と「売れる状態をつくる」を、切り離さずに手がけています。

A

貿易・輸出TRADE & EXPORT

日本産の食品・加工品、和牛、日本酒などを買い付け、海外の輸入者・卸・小売・飲食店へ輸出します。産地の選定から温度帯管理、輸出に必要な各種証明書や書類の手配、通関・船積みの手配までを一貫して担当します。

  • 買付・産地選定
  • 冷凍/冷蔵/常温
  • 輸出書類手配
  • 通関・船積み
  • 小口混載

B

海外展開コンサルティングGLOBAL CONSULTING

「海外で売りたい」段階からご一緒します。現地の市場と競合、価格帯、規制を調べ、狙うべき国と売り方を定めたうえで、販路の開拓と現地での営業活動までを代行します。自社に海外担当がいない企業の、外部の海外事業部として機能します。

  • 海外市場調査
  • 海外販路開拓
  • 海外営業代行
  • 商談同行・通訳
  • 現地バイヤー紹介

C

つくり手との協働WITH PRODUCERS

輸出は、商品をそのまま運べば成立するものではありません。表示・ラベル、賞味期限、荷姿、ロットの単位。現地の基準に合わせて整えるべき点を産地と一緒に洗い出し、継続して出荷できる形に組み立てます。

  • ラベル・表示対応
  • 荷姿・ロット設計
  • サンプル出荷
  • 継続出荷の設計

03 / PRODUCTS

取扱品目WHAT WE CARRY

霜降りの和牛。輸出品目のひとつ。

和牛WAGYU BEEF

部位ごとの需要と現地の調理法を踏まえて、産地・等級・カットを組み合わせます。輸出可能な認定施設からの調達と、途切れない冷凍・冷蔵の管理を前提に手配します。

日本酒の酒器と料理。輸出品目のひとつ。

日本酒SAKE & SPIRITS

蔵ごとの味の輪郭を、現地の飲まれ方に合わせて選びます。温度帯と光を避けた輸送、酒類の輸入規制やラベル要件の確認まで含めて進めます。

日本の食品と加工品。輸出品目のひとつ。

食品・加工品FOOD & PROCESSED

調味料、菓子、乾物、冷凍食品、水産加工品など。日持ちと荷姿の条件から、その国・その売り場で扱いやすい形を組み立てます。

掲載品目は取扱いの一例です。品目・産地のご相談に応じて調達いたします。
※ 取扱品目により、輸出先国が定める衛生条件・施設認定・証明書の要件が異なります。

04 / ROUTES

航路EXPORT DESTINATIONS

東京を起点に、オセアニア、中東、アジア、ヨーロッパへ。国ごとに規制も売り方も違うため、地域ごとの実務を積み上げてきました。

TOKYO 東京 35.67°N 139.76°E / ORIGIN TAIWAN 台湾 25.03°N 121.57°E DUBAI ドバイ 25.27°N 55.30°E EUROPE ヨーロッパ 48.86°N 2.35°E ほか AUSTRALIA オーストラリア 33.87°S 151.21°E NEW ZEALAND ニュージーランド 36.85°S 174.76°E
FIG. 04 / PRINCIPAL EXPORT ROUTES FROM TOKYO & OTHER DESTINATIONS
オーストラリアAUSTRALIA和牛・日本酒・日本食材の需要が厚く、日本食レストラン向けの取引が中心です。
ニュージーランドNEW ZEALAND厳格な輸入検疫が前提。書類と表示を整えたうえで小口から積み上げます。
ドバイ(UAE)UNITED ARAB EMIRATES高価格帯のホテル・レストラン需要。中東各国への再輸出の拠点にもなります。
台湾TAIWAN輸送日数が短く、鮮度が要となる商材に適した市場。小売の回転も速い地域です。
ヨーロッパEUROPEEU規制への適合が要点。認定施設・証明書の条件を確認しながら進めます。
その他の地域AND MORE上記のほか、アジア・北米など複数の国と地域へ。新規開拓もご相談ください。

05 / PROCESS

輸出までの流れFROM PRODUCER TO SHELF

はじめてのご相談から、継続的な出荷まで。順を追って進めます。

  1. STEP 01

    ヒアリング

    商品、生産量、価格、これまでの取引状況を伺います。輸出に向くかどうか、まず率直にお伝えします。

  2. STEP 02

    市場調査・国の選定

    現地の競合、価格帯、流通、輸入規制を調べ、狙う国と売り場を絞り込みます。

  3. STEP 03

    規制・書類の確認

    輸出先国が求める衛生条件、施設認定、証明書、ラベル表示の要件を確認し、対応すべき項目を整理します。

  4. STEP 04

    サンプル出荷・商談

    現地バイヤーへサンプルを送り、商談を行います。必要に応じて商談への同行・通訳も担当します。

  5. STEP 05

    輸出手配・通関・輸送

    温度帯を保った梱包、書類の作成、通関、船積み・空輸の手配。到着まで進捗を共有します。

  6. STEP 06

    現地展開とフォロー

    売れ行きと現地の反応を確認し、次のロットへ反映します。営業代行として継続的に現地対応を行うことも可能です。

06 / MESSAGE

代表メッセージFROM THE REPRESENTATIVE

運ぶのはつくり手の時間です。

日本には、何十年も同じ仕事を続けてきた生産者や蔵、工場があります。その多くは、海外に強い関心を持ちながらも、どこから手をつければよいか分からないまま国内だけで商いを続けています。もったいない、というのが率直な気持ちでした。

一方で、海外の売り場に並ぶ「日本の食品」が、必ずしも日本で評価されているものとは限らない場面も見てきました。良いものが、良いまま届く道筋がまだ細い。その道筋を太くすることが、私たちの仕事だと考えています。

輸出は、書類と物流の仕事であると同時に、信用の仕事です。約束した品質、約束した納期。それを積み重ねた先にしか、継続的な取引は生まれません。産地に足を運び、現地のバイヤーと直接話し、届いたあとの反応まで確かめる。地味な往復のなかにこそ、この事業の芯があると思っています。

日本の食が持つ力を、まだ届いていない食卓へ。その一本の線を、これからも引き続けてまいります。

株式会社GTC JAPAN 代表者 田中 剛

07 / COMPANY

会社概要COMPANY PROFILE

商号株式会社GTC JAPAN
GTC JAPAN CO., LTD.
代表取締役田中 剛
所在地〒105-0004
東京都港区新橋1-12-9
ビジネスエアポート新橋6F
事業内容貿易業/日本産食品・加工品・和牛・日本酒等の輸出/海外展開に向けたコンサルティング(海外市場調査・海外販路開拓・海外営業代行)
主な輸出先オーストラリア、ニュージーランド、ドバイ(UAE)、台湾、ヨーロッパ ほか
夕暮れの東京・港区。東京タワーとオフィスビルが並ぶ街並み。
本社/東京都港区新橋 JR新橋駅より徒歩圏。